変色や劣化しにくい素材

指輪

金属アレルギーにも強い

結婚指輪の素材にはいくつかの種類があります。そのなかでも熱やアルカリ、酸に対して強く変色や劣化をしにくいプラチナはオススメです。結婚指輪の素材のなかでも柔らかくなっているため、ダイヤモンドなどジュエリーを作りやすくなっています。プラチナの上品な白さが、ダイヤモンドと相性がよいこともオススメの理由です。日常で常に身につける人が多いことからも、プラチナは結婚指輪に最適な素材です。種類は主にPt850、Pt900、Pt950、Pt1000になります。これは純度をあらわしており、純度100%は1000です。プラチナだけだと強度が低くなるため、他の金属を混ぜて補強します。一般的にPt900とPt950がオススメです。Pt900は軽く加工しやすくなっているため、幅が広い指輪に適しています。Pt950はいくつかの高級ブランドが採用していますが、どちらも品質に大差はありません。またプラチナは金属アレルギーが起こりにくい素材です。強度を増すため主にパラジウムやイリジウムを配合しています。パラジウムは金属アレルギーになる可能性がありますが、イリジウムはほとんど金属アレルギーにならないのでオススメです。見た目だけでは分からないため、購入するとき金属アレルギーになりにくい素材を配合しているか、結婚指輪を購入するとき確認することが重要になります。それからプラチナは、つや消しと光沢があります。つや消しは加工のとき表面を荒くすることで、光らないようにするものです。落ち着いた雰囲気が好きな人に向いています。これらのようにプラチナは色合いも美しく、変色や劣化しにくいためオススメです。